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2013年1月23日水曜日

スカヨハこと女優スカーレット・ヨハンソンを画像で振り返る


日本でも人気のハリウッド女優、スカーレット・ヨハンソンの過去作を振り返ってみたんじゃ。

1.のら猫の日記


本作で初主演を果たしたスカヨハ。なんと、当時若干11歳ということなんじゃが、大人顔負けの演技を見せて、インディペンデント・スピリット映画賞の主演女優賞にノミネートされるなど、大変な注目を集めたんじゃ。

2.モンタナの風に吹かれて


ベストセラー小説を、ロバート・レッドフォード主演・監督によって映画化した作品。乗馬によって傷ついた少女を演じたんじゃ。

3.ゴーストワールド



『アメリンカン・ビューティー』のゾーラ・バーチ主演のコミック原作映画。主人公の友人であるレベッカとう少女の役じゃ。

4.真珠の耳飾りの女


天才画家フェルメールによる『青いターバンの少女』にまつわる歴史ドラマ。『英国王のスピーチ』のコリン・ファースと共演したんじゃ。

5.ロスト・イン・トランスレーション


『マリー・アントワネット』のソフィア・コッポラ監督による日本を舞台にした作品。東京の街並みを渡り歩くスカヨハがとても新鮮なんじゃ。主演はビル・マーレイ。アカデミー脚本賞を受賞しておる。

6.マッチポイント


『アニー・ホール』のウディ・アレン監督・脚本によるラブサスペンスじゃ。

7.アイランド


『トレインスポッティング』のユアン・マクレガー主演の近未来SF作品。

8.ブーリン家の姉妹


16世紀、イングランドが舞台の歴史劇じゃ。ナタリー・ポートマンが主演で、彼女の妹の役を演じた。共演に『トロイ』のエリック・バナ。

9.それでも恋するバルセロナ


『ノーカントリー』のハビエル・バルデム、ペネロペ・クルスと共演したラブロマンス。ウディ・アレンがメガホンを取り、『マッチポイント』に続いてウディ・アレン作品に出演したんじゃ。ちなみに、ペネロペ・クルスは本作でアカデミー助演女優賞を獲るなど評価が高かった。

10.アイアンマン2


ロバート・ダウニー・Jr.主演のアメコミ原作映画の続編。後に『アベンジャーズ』にも登場する女スパイ、ブラック・ウィドーを演じた。マーベルコミックによる映画は続々と製作されていくようなので、ブラック・ウィドーの役はこれからも演じていくことになるじゃろう。


どうじゃったろうか。やっぱりスカヨハはセクシーな役柄が多い。しかし、『ロスト・イン・トランスレーション』で演じたような普通の女性もしっくりするような気がするのはわしだけじゃろうか。まあ、でも、やっぱりセクシーな女性としての彼女が最もらしいのかもしれんのう。



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