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2012年12月15日土曜日

オスカー女優ナタリー・ポートマンの成長を画像で振り返る


子役から大成したハリウッドスターは数少ないのう。
ナタリー・ポートマンは、そんな数少ない子役出身のオスカー女優じゃな。
そんな彼女の美しさを過去から順に振り返ってみたんじゃ。

1.マチルダ

1994年『レオン』のレオンでナタリーはスクリーンデビューを果たしたんじゃった。
本作での彼女の存在は、現在でも根強く語られているのう。

2.アミダラ女王

1999年『スターウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』でのナタリーじゃ。
彼女はそれからエピソード3までアミダラ女王を演じることになった。

3.セーラ

2003年『コールド・マウンテン』でのナタリーじゃ。
若くして夫を亡くした未亡人の役じゃった。

4.アリス

2004年『クローサー』では、なんとストリッパー役に挑戦した。

5.イヴィー

2005年『V・フォー・ヴェンデッタ』において、ナタリーは衝撃の坊主姿を披露した。
しかし坊主になったからといって、彼女の美貌が崩れたりすることはなかったのう。

6.モリー・マホーニー

2007年『マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋』のナタリーじゃ。
ショートカットが素敵じゃった。
ダスティン・ホフマンも出演しておった。

7.ニナ・セイヤーズ

『ブラック・スワン』で演じたこの役で、
ナタリーは遂にアカデミー賞主演女優賞を手にしたんじゃ。
振り返ってみると、最も野心的な役だったわけじゃな。
ちなみに、本作の撮影で知り合った振付師のバンジャマン・ミルピエとナタリーは結婚したんじゃ。


ナタリーは演技をする他に、製作にも興味があるみたいじゃ。
『水曜日のエミリア』『抱きたいカンケイ』では製作総指揮として名を連ねておるんじゃ。
いずれ彼女が作る映画を見れるかもしれないのう。

現在彼女は子育てに専念するため女優業を控えているらしいのう。
またスクリーンでナタリーに会いたいものじゃ。


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